新婚旅行 パスポート取得
始めにやったのがパスポート取得
ネットで色々出来る便利な世の中!と思ってたけど
在住県では継続だけで新規(期限切れも含む)は申込書を作れる程度
戸籍謄本取ってから休み取って申し込みへ
写真はそのへんの機械で直前に撮ればいいやと思ってたら
受付の隣にあるクソ高写真館が機械を排除してるのか周辺に全くない。駅前なのに。
悔しいので結構歩いて機械探して撮った。
ちゃんと事前に安いところで撮っておきましょう。反省。
なお夫婦の場合は戸籍謄本は1枚でよかった。無駄遣い。これまた反省。
期間はたしか2週間程度で完成だったはず
受取は土曜でもOKだったので朝一で行って近くの謎の店で小為替?を購入。
現金のみなので注意。これは確認してた。事前確認重要。
受取時にめっちゃ本人確認される。パスポートの重要性を再認識。
最新のパスポートは20年近く前にとったパスポートに比べて
小さい、IC入ってる、はんこ押すとこに富嶽三十六景入り。
世界はちゃんと進歩してる。自分が知らないだけ。
知識をアップデートすることの重要性も再認識。
これで航空チケットやホテルの申し込みの準備OK
特に航空チケットは早めに抑えないと値段が大幅に変わるので
パスポート取得だけは先にやっときましょう
あんまり意識してなかったけど今更ながら早めに動いててよかった
チケットなんてネットで検索すればいつでも開始できるけど
パスポートはお役所仕事なので早める方法ありません。
そう思うと海外って近いようで遠いなぁ。
新婚旅行 行先選定
2年以上前に結婚したのにコロナで海外に行けなかったので自粛していた新婚旅行
2023年5月にやっと待期期間とか無くなったので計画開始
始めは近場のベトナムとかアジア圏も候補に挙がってたけど
せっかく長期間休み取れるしやっぱヨーロッパに行ってみたいと希望してOKをいただく
根っからの貧乏人なのでヨーロッパとか一生に一回のチャンスと思ってたけど
よく考えると気合さえあればいつでも行けるんだよなぁ
頭が先行するタイプの良くない癖である
メイン国の選定は大して迷わずスペインのバルセロナに
飯がうまくて景色と気候がよさそうで文化遺産がある
といっても行く前はパエリアとサグラダファミリアしか知らんかった
ガウディって名前だけZEROって漫画で知ってた程度
妻の希望でポルトガルも追加
地図上の場所すら微妙。調べたら結構デカい。存在感薄すぎ。
大航海時代っていうゲームでポルトガルがスタートでエンリケが主人公だったなぁ
まぁどこ行っても異文化だし楽しめるでしょ